第一回阿蘇パノラマラインHC

阿蘇と聞いてこれは行くしかないと思った(確信

でも別に良いかとも思った(終わってから

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前日土曜にゆっくり起きて夕方頃に熊本入り。友だちとぶらぶらとお買い物したり。顔を出したいところもあったけどまあいいかなんて。近場だとテキトーにフワフワしてても何となくどうにかなるところが好きです。好き。

当日は5:30に起床して市内から阿蘇へ。7時くらいに到着して準備を始める。

パレードがあるしアップはいいかなんて思ってたけどちゃんとやりましょう。これが今回の反省。パレードは全然アップになりませんね。

パレード中は未舗装工事区間があったり震災から2年たってもまだ残された影響を感じました。パンクしたら大変なのでここは降りて進みます。コルサは信用出来ない。

当初は私の出走クラス以外ネット計測のインディビジュアルスタートだったのが、思ったより参加人数が集まらなかったのかU23・Y・Eの同時出走に。おいおい話が違うわよ~。

スタートラインに並ぶ。号砲でスタート。序盤は緩斜面なので集団でゆっくり走りたい。アップしてないし。

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最大勢力はYの千原台高校で10人近くいたんだけど、早々に2人くらいが抜け出す。蓋をされてもつまらないのでこれに協調してくれた1人とブリッジ。そのまま走ってるとさらに1人ブリッジしてきてペースが上がる。スタートから6分、ずっと360w~400wで踏んでるのでとてもキツイ。

ペースが上がってからは3人に絞られ、この先頭はそれぞれU23・Y・Eとクラスが違う。ペースで走ればとりあえず優勝はできると思ってたんだけれど、Yの千原台がペースを上げる。そのうち落ちるだろうとペースで登るも離されていく。追いかけようにもキツイくてそのまま彼はゴールしてしまった。

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ゴール付近の景色はいい。たぶん

私は彼から1分近く後れてゴール。きついレースだった。というかTTしてるのと変わらないし何度出てもヒルクライムはきついから嫌いだ。

目標のクラス優勝は出来たのでそれでよし!去年ピークの半分以下しか練習出来てないけどそこそこの結果は残せました。これで弾みを付けて調子を上げていくんだぞ私!

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他クラスの人をお出迎え

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今回の構成はチームから支給されたCOLNAGO V1-rにENVE SES2.2 TU。タイヤはVittoria CORSA。

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Tuned by タイ人のスペシャルステッカー。いつもメカトラなく走れるのは彼のおかげ。thx

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カッコイイよね!

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下山は先導モトに従ってゆっくりと。お昼は炊き出しのカレーをいただきました。青空の下、ペプシが美味しい。

芝に転がって音楽を聴きながら少しお昼寝。そうこうしてると表彰式です。

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各クラス6位まで表彰なので人が多い(笑)

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ポディウムがステージ上と高いところにあるのでとても距離を感じます。ポディウムから撮った写真は珍しいハズ!たぶん。

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きつかった

ENVE SES3.4とSES4.5が欲しい

というのも新しいホイールを手に入れた。

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ENVE1.45とEDGE1.45のミックスだ。

 

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PAXで買った。イカしてる。

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ハブはDT240とChrisKingのミックス。純正18ノッチから36ノッチに変えたい。

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クイックもENVEで統一。別に買うと地味に高いパーツ

というのも軽くてとても使いやすいホイールなんだけど、ちょっとリムが薄くてダウンヒルとコーナーで心配。リム重量は300g程度かそれを下回ってるはず。サーキットだけでロードレースで使ってないからまだ何とも言えないんだけれど。

ENVE SES2.2がリム重量280gほどで剛性の不満は感じない。そこらのワイドリムなんてめじゃない外径27mmなんて太さ故かしら。

とにかくフォークの中でゴゥンゴゥン回転する剛性の塊を感じたい。あとブレーキパッド交換と幅調整がメンドクサイから。

 

でも聞かれたらマストバイはBORA35mmTUor50mmTUだと答える。50mmはリム重量380gくらいで50mmハイトだから何にでも使える。35mmなら何にでも使えて1つあればおっけー。

もしかしてtamaつむりさんですかと江田島で牡蠣を食べたらあたった話

牡蠣食べたい。牡蠣食べたい。牡蠣食べたーい!

他人のお金で牡蠣が食べたい。

 

話をしよう、あれは今から36万・・・いや、1万年と2000年前だったか、まぁいい、私にとってはつい昨日の出来事だが、君たちにとっては多分明日の出来事だ。彼には72通りの名前があるから、なんて呼べばいいのか確か最初に会ったときは、金tama男、そうあいつは最初から言う事を聞かなかった。私の言うとおりにしておけばな、まぁいいやつだったよ。奢ってくれたし。

7時半頃にホテルで合流しそのまま宇品港へ。

なんとッ!今回は!フェリーで!江田島に渡るッ!

フェリー待ちをしていると目の前をどこかで見たことあるバイクがスッと止まった。
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もしかしてつむりさんですか

なんとつむりさんも江田島を走る予定だったらしくたまたま偶然一緒の便に乗る予定らしい。せっかくなのでご一緒しましょうという流れになり同舟の人に。

偶然って怖いね、偶然って

フェリーに乗ってたわいないおしゃべりをして。あっという間に江田島に到着。ここからはtamaさんアテンドで走って行く。

ナイスヒルクライムスポットがあるということでのこのこ付いていく。

するとどうでしょう、斜度が12%を超えるは、木で景色は見えないは、路面に落ち葉に枝に礫がてんこ盛り。
話が違うんですけど💢💢💢

そしてつむりさんがアウターでぐいぐい登っていく。付いていくのでいっぱいおっぱい。

もっと話が違うんですけど💢💢💢💢

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おっかなびっくり降っていくと反対側は呉の街が見えるナイスビューイング。這いつくばらないと撮れない景色ってもんがあるのよ!!
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スキマファンタジー

グラベルを走るだけあってつむりさんのダート・ダウンヒルスキルは高かった。一番いいラインじゃないとペプ死してしまう私は轍の砂にタイヤを取られて硬直したり。ブレーキ多用で何とか降った。
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たまには見上げてごらん
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若葉イエローとシャルトリューズが映える
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コルナゴセンター

うねうね道を降って海沿いを流す。何度も写真を撮りたい衝動に駆られたけどあいにく一眼を車の中に置いてきてしまった。
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一番いいのを頼む

発着場に戻って少し早いけれど今回のライドのメインデッシュの牡蠣を頂く!プリップリやぞ!おっきな牡蠣が8個くらい入って一束1000円に炭代で300円だったかしら。
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これが
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ぱかっ
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身が2つ入ってるのもあった!(tamaさんが入れた)

牡蠣を焼いてると炭に牡蠣汁にとハジケまくるんですがraphaのビブはDWR(撥水)仕様なので全部弾いてくれました。

対してtamaさんはdhb(wiggleのウェア)なのでウェアが栄養満点牡蠣汁を全て美味しそうに飲んでました。熱そう。

美味しく牡蠣を頂いた後は再び海沿いを。まあtamaさんがペースを上げるから私もそのままノってみる。倉橋島に渡る早瀬大橋で一行は最高にヒートアップ。向かい風がつらかった。

ちょっとアガりすぎでしたよねなんて話ながらゆるゆると流す。それにしても良い景色。島はどこを走っても画になるのが困る。海風も強いけど。
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もう橋登るのはイヤだな。なんて話してるとレトロな渡し場に到着。

音戸渡船というとこらしく彼岸にいるおじちゃんに手を振ると此岸まで来てくれて乗っけてくれるというもの。船って待ち時間があるから時間が掛かるし自転車持ち込みは別途料金掛かるし、なによりその時間とお金で走れないから嫌いだった。

でも音戸渡船は手をフリフリ気づいたらすぐに来てくれるし料金も120円という素晴らしさ。そして乗ってる時間も短い!(もうちょっと乗っても良いかも)

宇品港で買ったフェリー券と一緒にもらったサイクルパス割引が使えるのでちゃんと取っておくと良いと思います。
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レトロスペクティブ オンド
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おぢさん待ちのtama
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たまたま通りがかった風を装うつむりさん
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ポトポトポト
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船の上でも君はステキだね
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うわー何をするヤメッ!

という合間にも船は本州が警固屋へ。短い旅ですがお世話になりましたおっちゃん。

スルスル入るだけに牡蠣だけではちょっとお腹がペコリなのでカレーにしましょうと呉に向かって出発。

スチームパンクな製鉄工場群を抜けるとそこは軍港・呉。ようこそようこそ!
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マイニューバイク COLNAGO V1-R

軽すぎて重量規定に引っかかっちゃうし、それでいてカチカチに固い。もう剛性がすごい。乗りこなせるかすごい不安。
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STORCK....死してなお、やつの心は常に我々と共にある....
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カーボン柄がね、すごくね。艶やかなの
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これには通行人達も思わずシャッターが止まらない。

(自分のバイクを撮るのに夢中な皆さん)
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つむTADA
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TADAブルー×軍港ブルー
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つむり「今日は軍艦がとても多い!107番の船がいかづちで....」

登録番号見ただけで船名当てるオタク何者だよ...:;(∩´﹏`∩);:

呉に通いすぎるあまり覚えてしまったらしい。
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彼はつむり、そしてこっちは限界オタクのtama
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この黒光りする砲塔がなあ....いいんよ.....

一行はあまりにもキツイ限界オタクをスルーして目的のカレー屋さんに。15時くらいとお店が開いているのか分からなかったので大和ミュージアム前のsea sidecafe beaconさんへ。
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カレーはおやつ

ここだけの話バイトの女の子がめちょかわいくてカレーどころじゃなかった私です。好き。

ティーンの細い女の子のかわいさめちょやばいですよねとファッティなアレにアレだった私はもうやばいキュン。

暖かで居心地の良い店内でおしゃべりしてたらもうこのまま帰れなくなりそう、ということで今世紀最大の奮起をして一同起立。ふかふかの椅子に後ろ髪掴まれながら固いサドルの上へ戻る決意をした。バイトの子が「行かないでください!!私を...置いてかないで!!」なんて言ってくれたら戻る気満々だったけどおにーさんと会計してお店を出ました。ワンデイラブってきっとこんな感じなんだろうねってノスタルジーな時刻は茜差す16時。

ここからは皆大好き帰宅TTの時間だ!おうちに帰りたい力でモリモリパワーが出る。途中から帰宅ローテにtamaさんが入ってこない。膝に牡蠣の汁を受けてしまってなとの謎のコメント。

夕暮れ走る小さな君 抱えきれない不安を 募らせて家路を急ぐ
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tamahomeを見てお疲れ様でした~なんて言い出す妄想患者

私達を苦しめる向かい風も すべて受け止め力にすれば 追い風に変わる

旅のゴール近づいてることに寂しさを感じながら追い風を受けてガンガン飛ばし、私だけの旅路を作る

もうすぐ終わりと始まりの場所へ
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宇品港にて最後の記念撮影

終わりと別れははいつも名残惜しいものです
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tama「ライド終わりの夕暮れ時にたまたまもしつむした感じ出せそう…」
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もしかしてつむりさんですか

この後は一旦サヨナラしてグランピーでコーヒーでもと。広島に来るときはいつも寄りたいと思ってるおしゃれ自転車ショップなんですが私がいる時は閉まってることが多いんですよね。

気がついたら即答で行きますと答えてしまった。これが脳みそを介さない会話というやつか…。
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もしつm(ry

とても素敵なショップで欲しいなって思ってるものがたくさんありました。一通りお店を見た後はまたまたおしゃべりの花が咲く。素敵なお店で美味しいコーヒーを頂きながらステキなライドの余韻に浸る。とっても贅沢なひとときでした。

でもいつかは帰らないといけないもので。つむりさんとサヨウナラ。

tamaさんをお家に送ったら私もお家に帰ります。仮眠をはさみつつ高速を走る。新幹線がやっぱり楽なんですがどうしても荷物が多いし、何より森林空港なんかのレースがある場所は僻地が多いので新幹線駅からの移動がネックなんですよね。

今年の合宿はこれにておしまい。去年とはまた違った趣があってとても善い善い。お世話になった皆さんありがとうございました。

次の広島は3月の西日本チャレンジロードレースにて。私はトップ選手たちと伍せるのかしら…。おやすみなさい。

PS1.月曜日の深夜、ふと目が覚める。ちょっと違和感を感じながらトイレへ。とてもお腹が痛い。

上と下から水分ばかり出ていく。これが美味しい牡蠣の代償…。ちゃんと焼いたのにと恨めしさがとめどない。tama許せん…。

PS2.オホーツク産の牡蠣は当たらないという情報をキャッチしたので次は生牡蠣に挑戦してみたいです。

おわり

チーム合宿広島day1

2月の恒例行事であるチーム合宿で広島森林公園を走ってきました。

西日本チャレンジや西日本ロードでも使われるこのコースで実戦でも戦える力を身に着けようってワケ。関西メンバーと福岡メンバーの顔見せも含んでいてキリPコーチも参加。久しぶりに一緒に走れるのでとても楽しみ!
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2匹のおぢさん「チカラが欲しいか…」
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初日はコースを12周の144km。10周回まではエンデュランス、残り2周でフリーラン。

走り始めてしばらくするとエリートライダーがペースを上げ始める。パワメがついてない私でも分かるくらい上がってる。どう考えてもローテがきつくなってきたら上がってるでしょって話。

最後まで持たないわよ〜って思いながら後ろでひらひら。10周回まではみんなで走るエンデュランス走なんだから上げても意味ないじゃないと。

案の定少しずつメンバーが減っていく。

8周回くらいでペースを上げていいらしいので少しずつ前を引く。みんなの脚を削りたい。

10周回目に入っても集団は10名以上いて去年よりかなり大世帯。去年はボスにキリP、万太郎にカツオと私の4人だった。

11周回目に入ると新メンバーの前原くんがペースを上げる。そしてローテ交代のタイミングでアタックしてみた。少し離れるけど集団がおっきいので差が開かない。程なく吸収されて前原くんと私で変わる変わるアタック。でもキマらない。

作戦変更して3段坂始めでペースをあげちゃう!しばらく前を走って追いついてきたのはボスと松田さん、前原くん。かなり絞れたので良しとしましょう。そのまま最後まで前を引いて降りへ。

ラストラップ。ここからボスと松田さんの逆襲が始まった。2人のアタックで前原くんと私は付いていくので精一杯。脚を使いすぎましたな…。前原くんが粘れなくなってサヨウナラ〜。私も3段坂の最後まで粘ったけどアタッコで千切られてサヨウナラ〜。

練習不足を感じます。

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練習後は少し寝てから近くの丸亀へ。季節の鴨ねぎうどんを頂く。ここのネギは辛味が強い😭😭

バイクとクランク長が変わって降りと平坦は劇的に速くなったけど登りの感覚が変わってしまってクルクル回すだけじゃ登れない。アタックに付いていくにもかなりパワーを無駄遣いしてる気がする。多分ギアを上げて走らないといけないのね。ポジションももっと前に座りたい。

少しずつシンクロニシティを高めて。

松田さんがかなり強くてびっくり。次はガチるぜ!

メンバーは明日も練習するらしいけれど私は離脱。15周も走ったら死んでしまいます…。

別府でべふべふ

鉄は熱いうちに打て。肉は熱いうちに食え。寿司は握りたてを食え。ブログはその日のうちに書けとはこのこと。

つまり自転車の上で肉を焼いて寿司を並べた。

 

- 遡ること数時間.... -

 

別府にうまい焼肉を食わせる店がある。情報を手に入れた一同(私、ハナダ※ドタキャン、ふくべ※ドタキャン)はすぐさま現地に飛んだ。

早速現地に到着した調査隊。しかしまったく勝手がわからない。そんな時はRPGの定番、情報収集から始めるのだ。第一村人の確保に向かう。

「ヤキニクオゴレ」-不思議な言葉だ。これを唱え続けると現地人が寄ってくるらしい-

「カノジョニフラレタ」むむ!なぜか哀愁漂う言葉で応えがあったぞ!調査隊は声の方向へと向かった。

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「カノジョニフラレタ」やったぞ!第一村人を発見した。

-聞き込みで分かったことがある。彼の名前はそーせーといって最近彼女に振られたらしい。クリスマス前にかわいそうに。しかし、聞き込みを続けているとどうやら美味しい焼肉屋さんを知っているらしい。そして案内してくれるいうのだ。

調査隊は渡りに船とばかり彼に案内を頼んだ。これで美味しい焼肉が食べられるわね。

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美味しい焼肉を食べる準備は運動にあり。偉人の言葉に従い私たちは自転車にまたがった。

別府の山をダンシングで軽快にクリアしていくそーせーさん。大分は山がちな地形でありどこに行くにも山を越えないといけない。トンネルが日本で一番多いのだとか。

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別府から由布院へ。一同はただ山を越え焼肉を目指す。

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そーせーさんのバイクはGIANT TCR ADV SL。超巨大バイクメーカーGIANTの旗艦モデルだ。このマシンを駆る限りあなたはもう山岳コースに怯むことはなくなるでしょう。知らんけど。

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そして私のバイクはSTORCK AERNARIO PLATINUM。昨年から共に走ってきた相棒だ。その頼もしい美しさは私だけがわかればいい。そんな信頼関係。

しばらく他愛のない話をしながら山岳をクリアしていく。最近練習できてない身からすると心地よいゆるポタ具合。ペダルのリズムを合わせながら登っていく。余裕のあるほうが後ろで。ペースは二人で作り上げるもの。

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ヤマ・ヤマ・ヤマ

山しかない。いい練習になりそう。冬の寒さにも負けないくらい体が温まってきたらちょっとお腹がすいてきましたね、なんて。焼肉には早いけれど、どうしたものかしら。

いい時間なのでランチにしましょうとパン屋さんへ。

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そーせーさん曰く、よく行くパン屋さんなのだとか。練習の中間地点にあってとてもおいしいらしい。りんごを半玉まるっとパイにしたものを二人でいただく。ほのかな酸味と甘みの果肉、パイのさくさく感。紅茶もとてもおいしく善き休憩となりました。

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昼休憩をすませたら今度は一気に降り由布院市街へと。ここから再び湯布岳を登り別府へと帰還するのだ。焼肉を美味しく食べるには準備が必要だからね。

秋色に染まったカルストにうねる灰色の蛇は今日はおとなしい。その上を2人はマシンを転がしていく。

憧れと不安を孕んだ春は遠く過ぎ、焦燥と鍛錬を積んだ夏は陽炎に消えた。

栄光と躍進の秋は晩夏に始まり、季節は雌伏の冬を迎えた。

ただ今日は焼肉のためだけに。私の心は肉汁で満たされている。

登る、登る。 IMG_3490.jpg

狭霧台展望台。夏まで閉鎖してたそこは。今は焼肉を求める人々の休息の場になっていた。私なんですが。

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2人のバイクを並べて。今まで何度かこの道を通ったけれどここで休めたのは今回が初めて。いろいろな災害に見舞われた九州だけに感慨深い。

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由布市街を透かして。グロスブルーとシャルトリューズが青空と秋草に映える。

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質実剛健に、精悍に。乗り込んだ証しは少し見栄えが悪いけれど。

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狭霧台を過ぎるともう終わったも同然。あとは別府の街へ降るだけ。

もうすぐ終わってしまう名残惜しさを風と景色とともに背後へ流し去って。野を駆ける喜び知る馬のように、自らの速さに酔いしれただ街を目指すのだ。

別府市街へと降り、そーせーさん宅の温泉で汗を流した。準備は整った。いざ、いざ!我ただ肉を喰らう修羅とならん。

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開店と同時に、なんかよく知らんお店に電話してもらってカチコミ。めちゃサシが入ってるやん君。さしおり焼こうか。

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美味しくないわけがない(確信)

柔らかく旨みがあるんですよ、肉って。知ってました奥さん?奥村さん。

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美味しくてすまない...すまない....。ホルモン大好きなので外せません。

美味しさは罪。ぺろりと平らげ次の店へ。

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barでお酒を頂き。

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締めでラーメン。

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そして追い締めで六盛の音麺。

ヘロヘロになってそーせーさん宅へ帰還。素晴らしいクリスマスイブだった。温泉に入ってアルコールを抜きたかったけれどそんな元気もなく。ベッドへと案内してもらって眠り込んだ。

次はいつ来るかも分からないけれど、素晴らしい一日をアテンドしてくれたそーせーさんに感謝を。ありがとうございました。またヤキニクオゴッテ欲しいです。

 

PS.アラームで目が覚める。もう9時を回ってる。ちょうど起こしに来てくれたそーせーさんに挨拶をしてリビングへ。お母さんに挨拶をする。

他愛ない音楽の話をして朝の温泉へ。気持ちの悪い汗を流して最高の私へ。おしゃべりする間にもお腹は減るもので。

昨夜はアブラっぽい物だったので今日はさっぱりな物。うどんと寿司で迷ったもののせっかくなのでお寿司を頂くことに。私達の間で定番と化しつつある水天へ。

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素晴らしい休日達に別れを告げ帰路に着く。またね。

STORCK AERFAST 20th

今日はお迎えした新しいバイクの話をしようと思う。

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STORCK AERFAST 20th

たしか2016年モデルだったように思う。フレーム890g、フォーク350g、フレームセット1240g。以前紹介したAERNARIOはフレーム790g、フォーク280g、フレームセット1070g。なので170gの重量増ということになりますね。

IMG_3013.jpg  STORCKは各フレームのグレードをCOMP、PRO、PLATINUMの3つに分けておりシグネチャーモデルのこいつは一番上のPLATINUMらしい。前のマシンが真っ黒だったので次はさわやか白いマシンがほしいなと思ってて、ちょうど目に留まったのがこのマシンだったってわけ。

IMG_3022.jpg  構成はR91デュラエースにコックピット周りをEASTONシリーズで統一。ワンポイントのチタンボルトはおなじみMOVEMENTからターコイズをチョイス。ボトルケージはBLACKBURN、BBはCHRISKING。

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サドルはS-WORKS TOUPE。組みつけは前回と同じくゆっきーさんにお願いしました。

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さて肝心の乗り心地はというと、エアロフレームの御多分に漏れず縦に硬く、横は普通といった感じ。エアロ勃興時は横剛性が低いと言われることが多かったように思うが、技術の進展かこの子はあまり感じなかった。最初、AERNARIOはGIOS PURE DROPから乗り換えたときに繊細でパリパリとしたフレームと感じた。今はもったり普通だなって感じだけど。

AERFASTは硬さを脚に感じることが多く、ポジションの慣れもなかったため臀筋ふとももが負けてる感覚があった。今は慣れたからそんなことはないけど。

なので乗りこなせないほど硬いというわけではなさそう。それよりも初めて使ったEASTON EC90 AERO×EA90 ステムがガチンコに硬く腕にキテる。ENVE SES AERO×SHIMANO PRO PLTは程よく硬く優しかったということですね。

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シェイクダウンはチーム練だったが、AERFASTは40km/h高速域での飛び出しや高速巡航でやはり速さを感じた。レースでやることはないだろうむりやりなビッグギアの踏み込みで、降り返しから登りを勢いのままアウターでダンシングをしてみた。おそらくBB下ブレーキを擦っただろう音が聞こえた。私程度のパワーでも車体がねじれるんだなと思ったとともに、パワー系のライダーは少しストレスを感じるかもしれない。

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そして、新しいBBのおかげで脚の回転はとても軽くスムーズで、ストレートフォークのおかげかコーナーもクイックで曲がりやすい。デュラで組んだおかげで68アルテで組んだAERNARIOより軽い気がするし、高速域で走ることが多いレースでとても活躍してくれそうな気がしている。これからこの子と頑張っていこうと思います。

PS:パイオニアパワメ送信機がワットを正確に計測できずパワトレが出来ない。雨の中乗ってないにもかかわらず浸水と判断され、修理に送ったものの手元に戻ってきたモノは相変わらず同じ症状。SGX-CA500といいパイオニアはあれ...。

JBCF大星山ヒルクライムE2

レースの話をしよう。

前回の大分ロードで昇格を果たしたので今回からE2クラスを走れることに。うれしい。

7月末の椿ヶ鼻で圧倒的遅さを披露していてまともに走れるのかとても心配。。。。。

結果はE2クラス優勝で次戦からE1クラスへ。うれしい。

 

大分に続いてまたも悪天候が予想される中、当日朝に現地入り。昨年度一般で出場しているため迷わずに着くことができました。

1時間前からローラーを使用してゆっくりアップ。大星山はスタート地点と会場が離れており、またスタートは一般出場者からなので実業団選手のスタートは遅くなります。先日の大分でチームメイトから借りたムオンチェーンルブが調子がいいので買ってみました。ウェットコンディションでも問題なく潤滑してくれて優秀です。

風雨の激しい中、震えながらスタート。序盤は3㎞地点ほどまで平坦からアップダウンをこなします。登りが弱いわたしは少しでもスタミナを温存して走る作戦。楽なポジションで行きます。

今レースは遠方の知り合いや有名人も多数出場。E1クラスではネクストリームのヒムロック選手、右京REVEの加賀選手。E2ではTRBのがんちゃん、SAUCEのエリートさん。特にがんちゃんは熊本で初めて一緒に走った実業団選手として、レースを意識させられるようになった選手です。

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E2ながらもTRBの代表ことがんちゃん
昇格したことで知り合いとやり合えることに喜びを感じながらだんだんポジションを落としていく。まったくウェットでのテクニックが上達していないのは練習不足です。

登りに入ったあたりから踏んで先頭付近へ。ここからは周りの様子を見ながらエコに展開。弱いので。

中間地点あたりまではたまに斜度が緩くなったり降りがあったりとロードレースちっくで楽しかったです。中間地点過ぎ、またもチームメイトのカツオがエスケープ。周囲は追いません。

時々モトのおじさんが先頭との差を教えてくれますが30秒と大幅に離されています。これは決まったなと思いながら淡々と踏む。

しばらく様子見してもそこそこの人数が残っているし、逃げも決まったぽいので作戦変更でちょっとアタックしてみる。しばらく上げるときつくなったので作戦を戻してペースも元に戻す。むしろ追いつかれるくらいに落として休憩。

人数が減ったような気がしますがゴール前勝負になるのは嫌なので一人、前を追走ということでペースアップ。アタックには反応できるくらいのペースで登ります。するとだんだん先頭との差が縮まり残り2㎞地点くらいかよくわからないあたりで追いついてしまった。追っているときは休憩してるんだろうなと思いながらパス。強いやつだし多分付いてくるだろうということで声もかけませんでした。

1㎞をきったあたりで私についてきてるのはボヤゲの選手。離れて1人。残り1㎞で仕掛けようと思っていたのですがきついので先送り。ゴールが近づいてきますが100m次でと先送りを続ける。

とうとう残り500m看板が見えてきた、サイコンで確認していたよりゴールが近いので焦る。多分ボヤゲは付いてきてる。多分。

残り300mくらいでアタック。たれないギリギリで後ろからアタックされても対応できるくらいの余裕を残して。

200、100と看板が過ぎてゴール。無事差されることなくゴールできてびっくりしました。まだ上げられましたね。そして寒い。

先にゴールしていたE1のチームメイトも優勝というサプライズでお互いに勝利の抱擁を交わす。あの時の俺たちは極寒の中でも最高にアツかったぜ...。

その後、寒さに震えながら手荷物を引っ掻き回しジャケットにくるまって下山。顔に打ち付ける雨はバチバチと氷塊のよう。下山後もまたまた1時間近く寒さに震えながら表彰式へ。
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よくわからない釜飯屋さんの釜飯
式後はさっさと撤収し温泉で昂って、がんちゃんやチームメイトの赤木さんと晩御飯へ。

とても素晴らしい気分の夜でしたが、次の日のしゅうなんクリテリウムは大雨暴風という予報で鬱を感じた。

昇格したことでがんちゃんやエリートさんとレースを走れることができとても嬉しかったです。次戦はもっと距離や展開のあるレースでご一緒したいですね。

あとがき:しゅうなんクリテはE3を行った後、中止に。今期2回目のエントリー費のみ徴収というモヤモヤとツラみレースをしなくていいという安堵。複雑な感情のまま帰路へつきました。崖島さん入賞おめでとうございます。
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1巻きされたガーミン

PS:今回はちゃんと画面を見たいのでラップを1巻きにしましたが壊れませんでした。

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雨中のレースが続く中適切なメンテがされなかったBBの亡骸。皆さんもグリスアップや注油はこまめに

 

Vipros チェーンオイル muon 60ml VS-667

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